カン

なんとなく
最近、
「カン」が大事かなぁって
思うんです。
というかフィーリング…？

そう、なんとなく。

私の脳ミソはどうも理詰めでして、
カンに頼ることを嫌うようです。

なんかよさそうだなぁ
逆に
なんか嫌そうだなぁ
と思うことがあっても、
○○で××だから…と自分の中で納得できる理由ができるまで行動がおきない。
でも後から考えてみると、意外とその感覚があたってることが多いように思うのです。

それは友人に対してであったり、
学校選び、学科選びであったり、
サークル選びでもあったり、
学問、趣味…
いろいろと。

カン覚(造語ですよ)を無視することでいろんなチャンスを逃しているかもしれない。
重大な決断を瞬間でしなければならないような場面もあるんだろうな、
なんて思った。

きちんと慎重に考えることはもちろん大事だと思います。
でも、カンってやつを甘く見てはいかんね。
いまのうちに
カンも鍛えてあげよう。
痛い目にあうのもいまのうち。

あ
道だけはカンがあてにならないこと立証済み…

コカコーラ

カンの写真を探していたらこんな記事を見つけました。

コカコーラのこんな↓キャンペーン@アメリカ
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20040511205.html
缶に取り付けられたGPS発見出来たら当たり。
表面のボタンで電話がつながるんだって。
で、キャンペーン参加に同意すると、突然ヘリコプターなどが登場して商品が渡されるんだって〜。車とか！
やりますね。
そんでこの写真、新製品"Black Cherry Vanilla Coke"
だそうです。